風が運んでくれた訳じゃないのに…。

今日は、バレンタインデー

「バレンタインデーなのに、私は…。」って落ち込んでいた私に

奇跡が起きました。

全然、わからなかった事なのでまさに、奇跡です。

Tさん、Tさんは、私のLAST.ONEです。

お願いだから、Tさんは私がそう、思っている事だけ忘れないで。

じゃ、Tさん、また明日!

終わりを迎えようとしている松戸警察署、

また、松戸警察署は私のことを、ワイドショーに出して

遊んでるご様子で。

その裏で、私が、どんなに苦しんでるか、松戸警察署はわかってて

私のことを、ワイドショーに出しているので、

始末が悪いって言うのは、松戸警察署のことだ。

 

 

松戸警察署は、10回、20回、って、私のことをワイドショーに出すのだが

松戸警察署が、10回、20回、って、私のことをワイドショーに出せば、出すほど松戸市民は、私の味方になってくれて、松戸警察署には牙をむく。

松戸市民は、松戸警察署にワイドショーに出されて、影で、

私がどれだけ苦しんでいるのか知っててくださって、

私には優しくしてくださって、松戸警察署には、反感を持つ。

それが、去年のクリスマスのころ、私も松戸警察署にもお互いわかったので

私は、松戸警察署に電話して、

「私は、この街で、松戸市民の方たちに、好感もらっているんですよ。」

「そのようで。」

「でも、どうやら松戸警察署は、松戸市民から反感、買っているご様子で。」

「松戸警察署は、松戸市民から反感買ってます。」

「これで、どうやら、シロ、クロ、はっきりしたみたいですねぇ。」

「良かったですねぇ。」と言って、私は電話を切った。

 

 

それから、約2ヶ月経って、また、松戸警察署は、

私のことをワイドショーに出した。

松戸警察署の刑事や警察官はかわりばんこで私が眠っている時、

私を襲いに来る。

私が体に麻痺を持っている事や、強い眠剤を飲んでいることで

一度、眠ってしまったら、もう、起きない事わかっていて

松戸警察署の刑事や警察官はかわりばんこで襲いに来る。

松戸警察署の刑事や警察官は、やってる事が汚い。卑怯だ。

松戸警察署の刑事や警察官は、強姦魔だ。もう、立派な犯罪者だ。

ずっと、この事を私は言い続けて来たのだが

松戸警察署の刑事や警察官は、私を襲い続けて来て、平気でいた。

 

さて、最終章…。

 

私には強き味方がいてくださる。

わかってくださる人たちがいてくださる。

それは、私の周りの人と+α

私の周りの人たちと+αが、私をやっつける人たちを、全部、捕まえてくださる。

私の周りの人たちと+αが松戸警察署の刑事や警察官たちのことも

下西ノ園三生と吉成恵子と吉成カリナのことも

今日まで、私をやっつけてきた奴らのことは、全部、捕まえてくださる。

全部、捕まえると言っている。

寒い冬が終わる頃には、屹度、周りの皆さんと+αが救ってくださる。

私は、そのことを、絶対、諦めない。

私は、そのことを、絶対、信じてる。

 

神様…。

はじめまして!

kitayamaheavenと言います。

もうすぐ、天に召されます。

痛みと戦っていますが、天国に行けるまでの辛抱です。

天国に行けるんだったらどんなことでも我慢します。

天国に行けるんだったらどんな受難も越えて行きます。

とりあえず、よろしくお願い致します。

みなに幸あれ

これは、昨日のことです。
私は連日、テレビのワイドショーに出されて
あることないこと言われて私は死のうとしていました。
昨日は、ぽぷらクリニックに診察に行く日でした。
私は人の目が怖くてケアマネさんに電話しては「怖い。」
「一人じゃ行けない。」って言ってパニックを起こしていました。
ケアマネさんは「しようがないな・」と思ったのかな。
ヘルパーさんを一人連れて、ケアマネさんは
ケアマネさんの車にわたしとヘルパーさんを乗せて
ぽぷらクリニックに向かいました。

さて、クリニックに着きました。
早めに行ったので、早く、呼ばれました。
B先生の診察室に私とケアマネさんとヘルパーさんで入ると
先生が出してくださった椅子にそれぞれ、座りました。
私はB先生に「連日、ワイドショーに出されて、もう、生きてゆけない。」って
言いました。「もう、ホントに死のうと思っている。」って言ったら
B先生は「これは、精神障害とは違うなぁ。」みたいなことを
仰って、「先生がいい病院みつけてあげるから。」
「もう、死ななくていいんだよ。」、「もう、ご飯、食べていいんだよ。」
「もう、クーラーつけていいんだよ。」って言ってくださって
私は「もう、死ななくてもいいの?」「もう、ご飯食べてもいいの?」
「もう、クーラーつけてもいいの?」って言って
私は、子供みたいに、えーんえんって泣きました。

そしたらB先生がドアを開けて「ちょっと、Tさん。」て呼んで 
ケースワーカーのTさんに「東京の○○病院にこの人、入院出来るかどうか聞いてあげて。」
って言ってくださって、先生は「退院して来たらこの近辺のグループホームに入れてあげるから。」
退院したあともあなたの近くには、あなたの周りの人たちの近くにいさせるから。」って
言ってくださって私はまた、えーんえんって泣きました。
そうして私は、私たちは、「先生、助けてくださってありがとうございました。」って言って
診察室から待合室に移って往きました。
そしたらTさんが「大丈夫、下西ノ園さん入院出来る。」
「あとは、下西ノ園さんがダメなんじゃなくて順番待ち。」
「もう、クーラーつけてもいいんだよ。」
「もう、アイスも食べていいんだよ。」って、
やさしくそう、言ってくれていて、私はまた、えーんえんって泣きました。

それから、
はなまるのHさんcocoのKさん、元気のAさん
この3人には心からお世話にになっているので
私はこのごさんかたにはどうにも頭が上がりません。
特に、はなまるのHさんが最近、益々、怖くなって来ました。
「でも、幾ら、怖くても、元気だってことかな。。」って思うので
このごさんかたに従ってゆこう…。って本気でそう、思っています。

追伸;石田さん、いつも優しくしてくださって感謝します。
お礼の言葉が石田さんに、どうしても言いたくて書かせていただきました。
「ありがとう。」

主よ、ここに降りてきてください。

ここまで、松戸警察所が悪どころだとは知らなかった。
松戸警察所が私にやっていることは質の悪い子供のいじめだ。
ここまで、ワイドショーに出されて生きて行ける人が
果たしていますか?
いじめにも程がある。
大人のいじめってホント、怖いっすねぇ。

もう、松戸警察署は、私のことをテレビのワイドショーに出して
私を殺すことにほぼ、成功した気でいるみたいだけど
ちょっと、甘いぞ。 
私を死においやった松戸警察署の人たちは
死ぬとき、最後を迎える時、屹度、ものすごい怖い思いをする。
地獄を味わう。
本当に、怖い目に遭う。
冗談抜きで息を引き取った後、真っ逆様に地獄に落ちてゆく。
それと引き換え、私は天国に昇っていく。
そこには神様やイエス様がいて、私に向かって
「我が子よ、良く頑張ったね。」って言って私に暖かい眼差しを向けてくださる。
永遠の地獄より永遠の天国。
私はそっちを選ぶ。

主よ、ここに降りてきてください。    

松戸警察署と下西ノ園三生に自殺に追い込まれて殺される!!

松戸警察署の刑事や警察官は
私のことを、度々、襲って来た。
松戸警察署の刑事や警察官はそのことが公に
なることを、恐れて、私のことを、5度もワイドショーに出して
私のことを、消そうとした。自殺に追い込んで殺そうとした。
私を自殺に丸め込んで事件解決持っていこうとした。
ところがどっこい、私はそんなに弱かない。
四谷怪談のお岩さんには、私はなりません。
私の周りの人たちも、屹度、私と一緒に闘ってくださる。
国家権力で悪さをしている松戸警察署に私も、そうして私の周りの人たちも
こびを売ったりは絶対しない!

松戸警察署が下西ノ園 三生と吉成恵子と、三生と恵子のどうしようもない
子供の吉成カリナのことをフォローするには金かなんかが絡んでいるんだと思う。
だって、おかしいもん。
下西ノ園三生は毎日、夜な夜な襲いに来てるのに
警察がそれを放置するのは、警察が、下西ノ園三生のことを、
捕まえないのは、誰が考えたっておかしい。
屹度、、双方で自分たちがしてきた私を刑事や警察官や下西ノ園三生で襲ってきた
証拠に繋がると思う。

このブログを読んでいる私の友よ!
共に闘ってください!
そうしてこの私のことを、助けてください!

松戸警察署の全貌

松戸警察署のやっていることは最低だ。
松戸警察署のやっていることは汚い。
私みたいな弱い人を餌食にしてワイドショーにだして
半殺しのめに合わせて、多分、昨日の夜あたりは、みんなで乾杯でもしたのでしょう。

私が何、悪いことをしましたか。
私が犯罪を犯しましたか。
私がいつ、不謹慎なことをしましたか。
私が松戸警察署の刑事や警察官のことを信じて話したことを
全部、ワイドショーでバラして、国家公務員が、税金を使って
国家権力で、果たして、私のことをここまで、苦しめていいものなのか。

松戸警察署はこれまで、私が、警察官に襲われているっていって
私が五月蠅いほど松戸警察署に電話しても、放置してきた。
私が、松戸警察署に、「夫の下西ノ園三生に毎日、襲われている・」って
言っても私が、幾ら、「たすけてください!」って言っても
松戸警察署はずっと放置してきた。
それから、松戸警察署は、私を騙してきた。
私に嘘をついて来た。
「夫の下西ノ園三生のことを捕まえる。」って私には電話で5回言っといて
5回、騙して、5回私のことをワイドショーに出した。
 
松戸警察署はもう、警察署ではない。
インチキ達の集まりだ。

日本全国に私の先生や友が私にはいてくれる。
屹度、私が死んだら仇をとってくれるだろう。
それから、私が死んだら、地元の皆さん、日本全国の皆さんは
涙をながしてくれるだろう。