三生たちはもう、おしまいさ。

下西ノ園 三生は酷い。
私が、淋しがりやなのを知っていて
でも、私が起きていて、一人で淋しがっている時は
来ようとしないで、私が眠っている真夜中に
コソ泥みたいに私のアパートに忍び込んできては私を襲う。
毎日、毎日、襲う。
警察も「下西ノ園 三生たちのことを捜査している。」
「下西ノ園 三生たちのことを追っている。」って言ってくださっている。
然も、三生は私の夫だというのだから、恐ろしい。

三生たちはもうダメだと思う。

「異常。」と言う名の三人親子

下西ノ園 三生は酷い。
どこがいいのかわからないけど
何かって言うと、すぐ、72歳の彼女の吉成恵子のとこにすっ飛んでゆく。
その姿は「異常。」

下西ノ園 三生は酷い。
私と言う本妻を持ちながら
30年間吉成恵子と付き合って、吉成カリナという娘を作って、
更に、吉成カリナは20歳そこそこで、ててなし子を産んでいる。
その姿も「異常。」

成恵子も吉成恵子で酷い。
色々な人たちが「三生と別れろ。」と
成恵子のところに言いに行ったのに
成恵子はとうとう、私から、下西ノ園のことを奪って行った。
その姿も「正に異常。」

下西ノ園 三生は自分の娘に、私のアパートの部屋の合鍵を
吉成カリナに渡して、吉成カリナは私の洋服だとかなんだとかって
私のものを、ほとんど盗んで行ってしまう。
父親の下西ノ園と娘のカリナで二人で、競争で私のものを盗んでゆく。
その姿も「異常。」

つづく

なんか、救われたよ。

町子の癌闘病記録(3)

生きてれば辛いことだらけって言うのが
この世の常なのかもしれません。
でも私の人生はと言うと、幼き頃から今に至るまで
とても壮絶で、もう、誰とも話したくなくなりました。
私が何、悪いことをしたというのでしょう。
私は今日まで、真面目に心、優しく生きてきたじゃないですか。
そんな私のことを、どうして、何度も何度も受難に遭わせるのですか。
私の心は悲しみで一杯です。

私の余命は、あと一年間だそうです。
泣いても笑ってもあと、一年で天国に行けるんだ!
と思うと満更でもないです。

主人のことやY医師。
あと元警察官のAのことは
この三人が、私に何をやったか、そうして今もなにをやっているか
この闘病記録に、おいおい書いてゆこう…。
そう、思っています。

とりあえず、町子さんはあと一年で死ねるよ。
そう思ったら、なんか救われました。      

町子、頑張れ。

町子の癌闘病記録(2)

N先生は「あなた、気楽に行きなさい。」
「あなたはDESS.NOTE,書くのが辛いんでしょう?」
「あなたは、ブログに毎日、書いて行きなさい・」
「そうすれば、僕たちが毎日、あなたのブログ読んであげるから。」って
N先生は、私にそう言ってくださいました。
私はN先生に
「先生、私、もうお迎えがきているの。」
「あと、生きて、半年くらいって思う。」って言いました。
N先生は
「あなたは、もうお迎えが来ているんだって。」
「あと生きて半年くらいだって。」って私に言いました。
N先生は
Y先生たちのことは、僕たちとK先生たちとHさんたちで
捕まえてあげるから。」
「あなた、安心しなさい。」
「あなたは、お迎えが来るまでは生きなさい!」って言って
N先生は、私のことを励ましてくださいました。

私はここのところ、ずっと、落ち込んでいました。
私は、毎日が、苦しくて苦しくて…。
Y先生が、毎晩、私のことをレイプしに来たり(私が眠っている時にです。)
昨年の10月くらいからY先生は
何かの装置を使って、私の部屋に物音を立てたり
それが10月くらいから毎日なんです。
毎日なんです。
それを警察に通報しても、何故かY先生は捕まりません。
これは私の妄想とか病気とかじゃなくて
全部、本当に起こっていることなんです。

でも、もうすこしでY先生たちも捕まることでしょう。
N先生や私の周りの人たちが黙っていません。

町子、頑張れ。

気楽にいこうや…。

町子の癌、闘病記録(ま、気楽にいこうや)

生きてゆくとは…。
人は何故、生きるのか。

簡単な問いかけと、皆さんは笑うかもしれないけれど
私には、わからないのです。
誰が悪いとか私が悪いとかじゃなくて
世の中のからくりとか、誰が善人で誰が悪党だとか
誰が味方で誰が敵とかが、私には
わからなくなってしまったのです。
「この世の君はサタンだ。」って教会で
教わりました。
私は最近になって、やっとそれを飲み込みました。
私も癌になって、あと、もう少しで、お迎えが来そうだっって時に
こんな生き地獄、生殺し、受難に遭うとは、まさか
夢にも思っていなかったので
私は神様がわからなくなりました。

でも、私にはもう、神様しか他は誰もいません。
神様とせいぜい、うまくやってゆくしか手はありません。

私に悪いことをやっているY先生や主人たちは
とりあえず地獄行です。
今、私に言える確かなことはこれくらいだけど
私は、神様を味方につけて、今日から聖書でもひも解いて
お迎えが来るのを待っていようか…。
このブログを打っていたら、なんか少し、楽になれました。

神様、感謝します。

Y先生のことが、好き!

このあいだ、Y先生のいらっしゃるO病院に、Y先生の許可を頂いて
一ヶ月間、入院をして来ました。
入院中も、とても、Y先生のお世話になったのですが
退院して帰って来て、Y先生と電話でお話しをする機会が増えました。
先生は、私が先生に電話をかけて、先生とお話しが終わると
必ず、「あなた、また、電話して。」って言ってくださいました。
先生にそう、言ってもらうと、私は、とても、安心しました。
そして私は、先生に「はい。また、電話します。」って言って電話を切りました。
電話で先生に、悩みを聞いてもらったり、笑いあったり、
Y先生と電話で話していく中で、Y先生と私に、愛情が芽生えました。

Y先生はクリスチャンです。
先生とお話しをしていると、いつも、御言葉が出て来ます。
そうして先生は、きっぱりしていて、とても男らしい人です
そうして、私に優しくしてくださいます。
でも、私のことを、決して甘やかしません。
だけど、私の良き理解者でいてくれます。
そうして、私のことを「好き。」って言ってくださいます。

今日も私は、Y先生と電話でお話をしてもらいました。
先生は「僕、早く、あなたのことを、家に呼ぶ。」って言ってくださいました。
私がこたつの上に、むぎ茶を置いて飲んでいたら
先生が「あなたがむぎ茶を飲んでいる…。」
「僕も、あなたと一緒に、むぎ焼酎を飲もう。」って仰っておいででした。
それから、「僕、あなたに、こたつ買ってあげる。」って言ってくださって
私は、Y先生の言ってくださること全部が、とっても嬉しくて
私は先生に、「先生!こたつ買って!」って言いました。
Y先生はそんな私のことを
「あなたは、今日は、嬉しそうにしている…」って仰いました

Y先生、私もY先生のことが好きです。
電話じゃテレちゃって、思っていること、なかなか言えなくて
私も歯がゆいんです。
でも、これからは、私もY先生に「好き。」って言ってゆきます。

神様、感謝します!

私、幸せ。

私は、施設長さんのことを愛しています。
施設長さんも、私のことを愛してくださっています。

このあいだ、施設長さんと私で
「僕たち結婚しよう。」
「私も施設長さんと結婚したい。」って二人で話し合いました。
施設長さんと私は「式。」は何処で挙げたい?」
「ハネムーンは何処に行きたい?」って言いました。
施設長さんは、「結婚した後は、僕の家に来なさい。」
「一緒に住んで、落ち着いたら、僕が、広くて、日当たりのいい家を探すから。」
「そしたら、僕が町子さんに一部屋、いい部屋与えるから。」
「町子さんは、昼間はそこにいなさい。」
「僕が仕事から、帰って来たら、出てきなさい。」って言ってくださいました。

「町子さんは早く、僕のとこ来なさい。」とも、言ってくださいました。

先週の金曜日は、私が作ったミサンガを足につけてくださって
施設長さんは優しいんです。
私は何だか、夢、見ているみたいで、ほっぺた、何回もつねっています。
夢じゃないのが、これまた夢ているみたいです。

「遅くても、クリスマスには、施設長さんの家で
施設長さんと二人で住めますように。」って
私は神様に祈っています。

神様、感謝します。