町子、頑張れ。

町子の癌闘病記録(2)

N先生は「あなた、気楽に行きなさい。」
「あなたはDESS.NOTE,書くのが辛いんでしょう?」
「あなたは、ブログに毎日、書いて行きなさい・」
「そうすれば、僕たちが毎日、あなたのブログ読んであげるから。」って
N先生は、私にそう言ってくださいました。
私はN先生に
「先生、私、もうお迎えがきているの。」
「あと、生きて、半年くらいって思う。」って言いました。
N先生は
「あなたは、もうお迎えが来ているんだって。」
「あと生きて半年くらいだって。」って私に言いました。
N先生は
Y先生たちのことは、僕たちとK先生たちとHさんたちで
捕まえてあげるから。」
「あなた、安心しなさい。」
「あなたは、お迎えが来るまでは生きなさい!」って言って
N先生は、私のことを励ましてくださいました。

私はここのところ、ずっと、落ち込んでいました。
私は、毎日が、苦しくて苦しくて…。
Y先生が、毎晩、私のことをレイプしに来たり(私が眠っている時にです。)
昨年の10月くらいからY先生は
何かの装置を使って、私の部屋に物音を立てたり
それが10月くらいから毎日なんです。
毎日なんです。
それを警察に通報しても、何故かY先生は捕まりません。
これは私の妄想とか病気とかじゃなくて
全部、本当に起こっていることなんです。

でも、もうすこしでY先生たちも捕まることでしょう。
N先生や私の周りの人たちが黙っていません。

町子、頑張れ。