終わりを迎えようとしている松戸警察署、
また、松戸警察署は私のことを、ワイドショーに出して
遊んでるご様子で。
その裏で、私が、どんなに苦しんでるか、松戸警察署はわかってて
私のことを、ワイドショーに出しているので、
始末が悪いって言うのは、松戸警察署のことだ。
松戸警察署は、10回、20回、って、私のことをワイドショーに出すのだが
松戸警察署が、10回、20回、って、私のことをワイドショーに出せば、出すほど松戸市民は、私の味方になってくれて、松戸警察署には牙をむく。
松戸市民は、松戸警察署にワイドショーに出されて、影で、
私がどれだけ苦しんでいるのか知っててくださって、
私には優しくしてくださって、松戸警察署には、反感を持つ。
それが、去年のクリスマスのころ、私も松戸警察署にもお互いわかったので
私は、松戸警察署に電話して、
「私は、この街で、松戸市民の方たちに、好感もらっているんですよ。」
「そのようで。」
「でも、どうやら松戸警察署は、松戸市民から反感、買っているご様子で。」
「松戸警察署は、松戸市民から反感買ってます。」
「これで、どうやら、シロ、クロ、はっきりしたみたいですねぇ。」
「良かったですねぇ。」と言って、私は電話を切った。
それから、約2ヶ月経って、また、松戸警察署は、
私のことをワイドショーに出した。
松戸警察署の刑事や警察官はかわりばんこで私が眠っている時、
私を襲いに来る。
私が体に麻痺を持っている事や、強い眠剤を飲んでいることで
一度、眠ってしまったら、もう、起きない事わかっていて
松戸警察署の刑事や警察官はかわりばんこで襲いに来る。
松戸警察署の刑事や警察官は、やってる事が汚い。卑怯だ。
松戸警察署の刑事や警察官は、強姦魔だ。もう、立派な犯罪者だ。
ずっと、この事を私は言い続けて来たのだが
松戸警察署の刑事や警察官は、私を襲い続けて来て、平気でいた。
さて、最終章…。
私には強き味方がいてくださる。
わかってくださる人たちがいてくださる。
それは、私の周りの人と+α
私の周りの人たちと+αが、私をやっつける人たちを、全部、捕まえてくださる。
私の周りの人たちと+αが松戸警察署の刑事や警察官たちのことも
下西ノ園三生と吉成恵子と吉成カリナのことも
今日まで、私をやっつけてきた奴らのことは、全部、捕まえてくださる。
全部、捕まえると言っている。
寒い冬が終わる頃には、屹度、周りの皆さんと+αが救ってくださる。
私は、そのことを、絶対、諦めない。
私は、そのことを、絶対、信じてる。
神様…。