Aさん、早く、目を覚ましてください。

一昨日、N先生と電話でお話をしてもらいました。
私はおもに、AさんのことをN先生に訴えました。
N先生は、「わかった。」「僕たちで何とかする。」って言ってくださいました。

それからN先生は、
「僕が、あなたの家に遊びに行く。」
「あなたは僕に、ご飯作って。」って仰っておいででした。
私は、「わかった。」「私が先生に、ご飯作る。」って
言いました。

それからN先生は、私の部屋に、私が置いた赤いチューリップのお花を
「その赤いお花、あなたみたいだ。」
「ほんとだ。」「あなたは、お花みたいな人だ。」って
言ってくださいました。

先生とお話するの、久しぶりで、
でも先生は、変わらず、やさしくて。
先生と話をして、私はなんだか、ホッとしました。

明日も雪が降って、とっても寒いのかも知れないけれど
降る雪も、積もる雪にも、なんか、嬉しいのは何故でしょうか。

今年もそんな感じで、来る、二月を迎えようとしています。




PS:先日の水曜日、Y先生ンとこ、行って来ました。
Y先生は「僕たちとAさんで話を付けた。」
「あなたはもう、大丈夫だから。」
「あなたはもう、安心していいから。」って言ってくださいまいた。
でもAさんは、まだ、私のことを苦しめることを
止めてくれません。
私は別に、Aさんの慰安婦ではありません。

Aさん、目を覚ましてください。