神様、おねがい!

皆さんこちら、まっちゃん&まっちゃん。
「あっ」と言う間に正月休みも終わり、
街は、バレンタインの支度など始めています。

「私は。」と言うと、乳がんの告知を
昨年のクリスマスに受けました。
当然、ガビーンでしたが、でも、その半面、ホッとしました。
「これでやっと、天国に行ける。」そう、思ったら
私は、肩の荷が下りました。
でもそう、思うのも、つかの間。
私の乳がんは、末期がんの乳がんではなく、
早期発見のステージⅠの乳がんで、
全摘ではなく、部分摘出をすれば、完治できるがんだとお医者様は言うのです。

それで、私も悩みました。
それで、私もいろんなことを考えました。

それで今、私が思えることは、神様は私に「生きよ。」と言っていると言うことです。
神様は私に、末期がんの、もう手のつけられない乳がんではなく
ほんのちっこい、切ってしまえば治る乳がんを与えました。
私は、そのことに目を留めました。
「そのことに神様は、私に、何かメッセージを送っているのではないのか?」と
私は思いました。

神様は私に、乳がんを通して、私に転機を与えてくださっています。
今年は私にとって、何か、転機の年になりそうです。

私は、Aさんのことが好きです。
「早く、さっさと乳がんなんか切って治して
Aさんと結婚できれば。」と
私はマジでそう思っています。

神様、お願いです。
神様、私のことを助けてください。