先生、大好き!

皆さん、こんばんは。
こちら、まっちゃん&まっちゃんです。

今日はお待ちかねの木曜日。
N先生と電話でデートの日です。
私はいつも、N先生とお話が出来ると思うと、嬉しくて、
私は毎週、N先生と話している時
一人で舞い上がっちゃってさ。
もう、本当に。
私のバカ。

私は先生にお茶のサンプルと手紙を送ったことをお話しました。
「あと、2、3日で先生ンとこに届くと思います。」と私が言うと
先生は手放しで喜んでくださいました。
先生は「僕もあなたに、お茶のおかえしに
あなたに何か、クリスマス・プレゼント贈る。」って
言ってくださいました。
私は先生から、素敵なプレゼントが届くのを
一生懸命、待っていようって思っています。

それから先生は、私が、女の子だけのクリスマス・パーティを
企画していることとかご存じで
「あなたはクリスマス・パーティに女の子だけ集めているって。」
「あなた、それでいいの。」って先生が言って、
私が、「先生、私は女の子だけ集めているの。」
「私、それでいいの?」と聞くと
先生は、「あなた、それでいいの!」
「あなたは昔から、僕があなたを知ってる頃から
あなたはそういう人だった。」
「僕は、あなたのそこが好き。」って言ってくださいました。


私は今日、先生とお話する時、
ピンクのタートルを着て電話をしました。
先生は私に、
「僕はあなたには、いつも、そういう格好をしていてほしい。」って
仰っておいででした。

最後、「こっちは元気でやっています。」と、私が言うと
先生は「そっちも元気でやっている…。」って言って
先生はホッとして、安心してくださってました。
そういう先生に、私も安心しました。

先生、大好き!