主人たちは、もう、ダメですね。

主人の下西ノ園三生からは
彼是、一か月くらい連絡が一切、ありません。
主人の下西ノ園三生と女の吉成恵子との間に19歳か20歳くらいの
カリナという娘がいるのですが
どうやら、そのカリナという娘に、てて無し児が産まれるみたいなのです。
そのカリナという娘に、父親が誰だかわからない子供が
産まれるというのです。
親が親なら子も子ではないでしょうか。
ほんと、さもありなんです。
私は、下西ノ園三生にも吉成恵子にもカリナにも
産まれてくる、てて無し児にも、一切、関係ないことを
私は、私の神様に、心から感謝します。

もう、主人たちは、おしまいですね。
もう、ダメですね。

私は主人に
「おとうさんたちはもう、人間じゃないよ。」
「さっさと妖怪の国に帰りなよ。」と
この何年間もずっと、言い続けたけれど
主人たちはもう、妖怪の世界に帰るしか、他に手がないみたいですね。
繰り返します。
もう、ダメです。

下西ノ園三生と吉成恵子をみていると
主人たちは、ひたすら嘘をついてたけれど
主人たちを見ていると
「隠されていることで明らかにされないことはない。」
そんな御ことばがぴったりなので
私は神様を怖れます。
私は神様のことを、敵にまわすことをしてこなかったことを
本当に感謝します。

そんな訳で
このブログを打ちながらも
「良かったね。」と
私は、ため息をつくのです。